『こどもの性教育って、どうしよう・・・?』
そう思われている方は多いですよね。
わたしもつい1年前までは、
どういうやり方で、小学生の娘に性教育をしようか、
本気で迷っていました。
「最近の子は・・・」
という、表現を使うと、
昔は良かった的な、うるさく言う大人みたいですが(‘ω’)
この性教育については、そう思われてもいいという気持ちで、
きちんと向き合ったほうがいいと、私は考えます。
最近のこどもたちには、
インターネット先生が
いいことも、まちがったことも、教えてくれるからです。
危険からこどもを守るための教育は
学校だけでなく、家庭でするのが一番大切です。
これまで、
2ステップに分けて
自宅で娘に、性の話しをしてきました。
3ステップ目の今回は、
あるものを、娘にプレゼントしました。

1・2ステップの性の話をした後日談


『わたしが生まれたのって、おとうさんとおかあさんが・・・』
と、ショックを受けていたむすめですが、
数時間後には、いつも通りに戻っていました。
そして、それからは、
以前にも増して、
・自分の体を大切にしよう
・性のことは、人それぞれ感じ方が違う
という気持ちが、目に見えて育っているのを母であるわたしは感じています。
例えば、、、
- 以前はブラジャーを面倒だからと、しない日もあった。
↓
大切なゾーンだから、きちんと保護する。
また、周りに対しても、目のやり場にこまらないように配慮する。
そういった意味で、毎日きちんとしていくようになった。
- 学校で、性の授業があった時、わからないけど、わかったふりをしていた。
(なんとなく、つっこんで質問できず、もやもやしていたらしい)
↓
もう、仕組みが分かっているので、恥ずかしいながらもちゃんと理解して話を聞ける。
『めっちゃ恥ずかしかったー!』と家で教えてくれるのも、母としてはうれしい。
水着ゾーンのことで、聞きたいことや質問あったらお母さんに聞いてね、って
話をしてあるので。
など、こんな変化がありました。
また、
なんとなくですが、
『自分は女の子』という自覚がでてきたようにも感じます。
けっこうガサツ(わたしのガサツが遺伝)な子だったのですが、
最近は、気付いてみると、
身だしなみや行動が、よくなっていると思います。
・・・というか、今、ブログで振り返っていて、思いました( ;∀;)
うん、本当にそうです。



マンガ『ポップコーンエンジェル』とは?
わたしのもっているバージョンは古いのですが、
いまは改訂版が出ています。
描かれたのがだいぶ前なので、
時代にそぐわない部分も少しありますが、
女の子と性という普遍的なテーマを扱う本としては、
かなりわかりやすく、楽しく書かれている良本です。
目次はこの通りです。
1/ついにあの日がやってきた!
2/トレイにいくのもたーいへん!
3/ハッピーきぶんで修学旅行
4/気になって泳げない
5/人に言えないひと夏の悩み
6/あこがれのブラ
7/気になるオケケ
8/大切だけど秘密の場所
9/男だってたいへんさ
10/思春期の心は複雑
11/理解できないABC
12/母になるってどんなこと?
小学生の女の子向けの本です。






性のお話をきちんと理解しつつある男の子にも
とてもいいマンガだと思います。
女の子に対して、優しさを持てるようになるはず。
(きちんと性のことを理解してないうちは、やめたほうがいいです。興味本位をあおるだけになると思います。)
小学校中学年以上の子が抱えるもやもやを
このマンガはていねいに、おもしろく、読みやすく
説明してくれています。
前回おすすめした
『お母さん!学校では防犯もSEXも避妊も教えてくれませんよ!』
のじまなみ著
は、母親向けの本でしたが、
この『ポップコーンエンジェル』は
小学生が読むために描かれたマンガです。
ちなみに、
さきのみけるさんのように
男の子向けの本を探しているなら、
『おれたちロケットボーイズ』
が出版されています。
『ポップコーンエンジェル』の男の子バージョンですね。
マンガを読んだむすめの反応
マンガなので、一気に読んだむすめ。
ところどころ、くすっと笑ったりしていました。
「わかりやすい!」
「そーなんだよ、これが不安だった。」
などと、共感していましたよ。
わたしが不安に気付いてあげてなかった・・・ということも判明(>_<) この反省を、次女の時に活かそうと思います。
また、読んでいて疑問に思ったところは、
その場で私に聞いてくれたりも^^
恥ずかしくなりがちな「性の話」を
親子で明るく・楽しく話すというきっかけになる、
とても役立つマンガです。
性教育はやっぱり、おうちでもしよう
最近のこどもは、
インターネット社会という、
わたしたち大人が経験したことない子供ライフを送っています。
インターネットは、便利で楽しい、可能性を広げてくれる、いいツール、
ともなり、間違った情報や危険にさらす、あぶないツールにもなります。
インターネット社会を自由に生きることは、
小学生の子供たちには、まだ、不完全であり、あぶなっかしいのです。
そんなインターネットから、
わが子が知らないうちに危険な情報をインプットしてしまったら、、
と思うと、怖くないですか?
わたしは、とても怖いです。
わたしは、自分でいうのもなんですが、
かなりズボラ(いつも言っていますね)で、
細かい心配りができないタイプなのですが(ダメですね・・・)、
インターネットと性のお話に関しては、気を配りたいと思っています。
最終的に身を守るのは、自分自身ですが、
こどものうちは、ある程度、親が目をかける必要があります。
そして、ずっと目をかけなくていいように、
徐々に自立していけるようにしたいですよね。
親がこどもには
『最低限の知識と知識の身につけ方』を伝えていけたらいいなと、
わたしは思っています。
小学生の男の子向けには、こちら。
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